2011年 08月 11日
ALLEZ CUP'11
大会詳細!!!!
エントリーは9:00~9:30になりました。試合開始は10:00~。
○試合方法
13チームを3リーグにわけて予選行います。予選リーグは地区別に抽選を行います。
上位10チームによる決勝トーナメントを行います。
3位決定戦は時間の都合上行いません。
○ルール
※基本的にはJHBPCに準じています。
○チーム編成
3人一組を1チームとする。
○自転車、道具
自転車の車種は問わない。(ハンドルバーには必ずエンドキャップを装着する事。)
マレットはクロケットのマレットに準じた形のものとする。
マレットヘッドの部分は樹脂製とし、ヘッド部分に使用できる金属パーツは固定用のビス、 ネジ類のみとする。またグリップ部分端の穴はふさがなければならない。(金属製のパイ プ、ヘッドキャップ等は一切認めない。なお、マレットヘッド用のパイプの素材は特に限定 しないが、その素材で作られたマレットヘッドが試合中頻繁に割れ、安全の確保び試合のス ムーズな進行を妨げると審判、主催者に判断された場合、以降の試合でその素材を使ってい るバイプの使用を禁じる場合が有る。)
ボールはストリートホッケーのボールを用いる。
コート内では必ずヘルメットを着用する事。
○コート
コートは30m×15mとし、ゴールラインからコート端の壁面までの間隔は2.5mとする。
ゴールの間隔は180cmとする。
○ゲーム
2チームにより5点先取で行われる。
予選7分、決勝トーナメント7分、決勝10分ハーフで行います。
ゲームのスタート前には各チームは自陣のゴールラインの後ろで待機し、ボールはセンター コートに置かれる。(待機状態は、スタンディングとする。(マレットで支えても可)
プレーは「3・ 2 ・1・GO (POLO)!」のかけ声で始められる。
プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。足をついたプレーヤーはプレーからは なれ、コートのセンターのサイドラインにあるコーン等にタッチしなければプレーに戻る事 は出来ない。(コートを囲う柵、ボール、マレット等に足をついた場合も同様とする。)
ドラッグ(ボールをマレットのヒット面でキープしたままひきずる行為)の後は必ずパス をしなければならない 。
ゴールの位置がずれたり、倒れたりした場合は、やったものが直すこと。
得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを通過しても得点と は見なされずプレーは、そのまま続行される。
オフェンス側のプレーヤーがヒットしたボールが、デフェンス側のプレーヤーに当たって ゴールラインを超えた場合はオフェンス側チームのゴールと見なされる。
得点したチームは速やかに自陣に戻らなければならない。
得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
得点されたチームは、主審の笛の合図からプレーを始めることが出来る。
得点したチームは得点されたチームがボールを自陣内に入れるまで、相手チームの陣内に 入ってはならない。
以下のコンタクトプレーは、ボールを持っているプレーヤーに対してのみ認められている。
・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト。
・自転車による自転車へのコンタクト。
・マレットによるマレットへのコンタクト。
以下のプレーは、禁止とする。
・足でボールを蹴る
・プレーヤーへのマレットでのヒット
・自転車へのプレーヤーからの攻撃
・自転車へのマレットでのヒット
・マレットを投げる行為
・ボールをプレイしていないプレーヤーへのコンタクト
*反則行為へのペナルティに関しては後日アップします。
エントリーは9:00~9:30になりました。試合開始は10:00~。
○試合方法
13チームを3リーグにわけて予選行います。予選リーグは地区別に抽選を行います。
上位10チームによる決勝トーナメントを行います。
3位決定戦は時間の都合上行いません。
○ルール
※基本的にはJHBPCに準じています。
○チーム編成
3人一組を1チームとする。
○自転車、道具
自転車の車種は問わない。(ハンドルバーには必ずエンドキャップを装着する事。)
マレットはクロケットのマレットに準じた形のものとする。
マレットヘッドの部分は樹脂製とし、ヘッド部分に使用できる金属パーツは固定用のビス、 ネジ類のみとする。またグリップ部分端の穴はふさがなければならない。(金属製のパイ プ、ヘッドキャップ等は一切認めない。なお、マレットヘッド用のパイプの素材は特に限定 しないが、その素材で作られたマレットヘッドが試合中頻繁に割れ、安全の確保び試合のス ムーズな進行を妨げると審判、主催者に判断された場合、以降の試合でその素材を使ってい るバイプの使用を禁じる場合が有る。)
ボールはストリートホッケーのボールを用いる。
コート内では必ずヘルメットを着用する事。
○コート
コートは30m×15mとし、ゴールラインからコート端の壁面までの間隔は2.5mとする。
ゴールの間隔は180cmとする。
○ゲーム
2チームにより5点先取で行われる。
予選7分、決勝トーナメント7分、決勝10分ハーフで行います。
ゲームのスタート前には各チームは自陣のゴールラインの後ろで待機し、ボールはセンター コートに置かれる。(待機状態は、スタンディングとする。(マレットで支えても可)
プレーは「3・ 2 ・1・GO (POLO)!」のかけ声で始められる。
プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。足をついたプレーヤーはプレーからは なれ、コートのセンターのサイドラインにあるコーン等にタッチしなければプレーに戻る事 は出来ない。(コートを囲う柵、ボール、マレット等に足をついた場合も同様とする。)
ドラッグ(ボールをマレットのヒット面でキープしたままひきずる行為)の後は必ずパス をしなければならない 。
ゴールの位置がずれたり、倒れたりした場合は、やったものが直すこと。
得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを通過しても得点と は見なされずプレーは、そのまま続行される。
オフェンス側のプレーヤーがヒットしたボールが、デフェンス側のプレーヤーに当たって ゴールラインを超えた場合はオフェンス側チームのゴールと見なされる。
得点したチームは速やかに自陣に戻らなければならない。
得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
得点されたチームは、主審の笛の合図からプレーを始めることが出来る。
得点したチームは得点されたチームがボールを自陣内に入れるまで、相手チームの陣内に 入ってはならない。
以下のコンタクトプレーは、ボールを持っているプレーヤーに対してのみ認められている。
・手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト。
・自転車による自転車へのコンタクト。
・マレットによるマレットへのコンタクト。
以下のプレーは、禁止とする。
・足でボールを蹴る
・プレーヤーへのマレットでのヒット
・自転車へのプレーヤーからの攻撃
・自転車へのマレットでのヒット
・マレットを投げる行為
・ボールをプレイしていないプレーヤーへのコンタクト
*反則行為へのペナルティに関しては後日アップします。
by ALLEZ5 | 2011-08-11 05:16